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香りと薬理作用があるハーブとスパイスで 毎日の「健康づくり」と「健康管理」に

ハーブやスパイスは、食材の味を引き立て、料理をより美味しいものにしてくれます。ハーブとスパイスはレタスやキャベツのようにたくさん食べるものではありません。たとえば、日本のハーブスパイスであるワサビを大量には食べませんが、おさしみにワサビがないと物足りない、ある方が美味しく感じると思う人は多いはずです。それがハーブとスパイスの役目ではないかと考えています。まさに、話やファッションに“少しスパイスを効かせて”と言うような存在でしょうか。また、料理に香りづけをすることで、塩分や糖分を控えた際の味の物足りなさを軽減できる効果もあります。適材適所に上手に利用したいものです。また、ハーブスパイスは、それぞれの持つ性質にあう薬効の引き出し方で調理することで、より多くの効果を得ることができるため、調理法も大切に要素です。香りはもちろん、安全安心、自然のものでの着色目的にも使うことができるので、見た目からも料理を彩って、食事の時間をさらに楽しいものにしてくれます。いろいろな食材にハーブとスパイスを使うことで薬効を得ながら健康づくりが簡単にできるのが魅力です。



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